臨床検査業務で発生するさまざまな画像を、ドラッグ＆ドロップで簡単取り込むことができます。
そして、ドクターが院内電子カルテ端末で、その画像を瞬時に見ることができます。

また、臨床検査システム（GMES）の数値結果とともに検査画像を院内全体で共有できることで、正確な情報管理や作業効率を高めることが可能になりました。